旧車ベンツ300SLのドアモールを上メッキによって再メッキ加工(リクローム)した方法を分かりやすく丁寧に業者様と個人様に御説明をさせて頂きます。

この商品は50数年前の旧車ベンツ300SLの真鍮製ドアモールに上メッキランクによる再メッキ加工(リクローム)したパーツを

写真添付させて頂いています。

ご依頼先は最高級外国車と希少価値者を専門に扱うジロン自動車様からのご依頼で何時も御贔屓にして頂いている大変歴史が有る有名な

会社です。

このパーツのオーナー様は希少価値のベンツを何台もお持ちでその道では有名なオーナー様です。

その為に、レストアに関して妥協を許さないお客様ですので何時も当社のメッキランクは上による再メッキ(リクローム)なのです。

それでは、妥協を許さないレベルのお客様が好む上メッキ加工の方法を分かりやすく丁寧に業者様と個人様に御説明をさせて頂きます。

以前にもこの希少価値者300SLドアモールのビフォー状態の写真を添付させて頂いていましたが、モール表面は錆等が現れていませんが

50数年大事に保管されていたとは言え、メッキ表面に小傷やくすみは御座いました。

このお客様の様にトップレベルのお客様になりますと、当時の新車状態にならなければ納得がいかないレベル。

私達、単ロットでクオリティ追求のメッキ加工や再メッキ加工(リクローム)の専門メッキ会社にしても、このレベルのお客様に

なりますと全てのパーツに対して上メッキ加工による方法で再メッキ加工(リクローム)を行います。

この方法は、どのメッキ加工の方法よりも一番見栄えのクオリティ、錆びにくさのクオリティの両方を備えており世界のどのメッキ加工や

再メッキ加工(リクローム)よりも数段ランクが上になります。

そうでなければ、この様なトップレベルの自動車会社様や50数年以上経っている自動車にメッキパーツを新車と同じようなクオリティで

なければ納得をしないお客様が度々当社メッキ工房光沢屋にご依頼して頂ける訳が御座いません。

それでは、この50数年以上経っている300SLのドアモールの上ランクによる再メッキ加工(リクローム)の方法を分かりやすく

丁寧にご説明をさせて頂きます。

このモールは真鍮製でアンチモニ製では御座いませんでした。当然、アンチモニよりも真鍮のパーツの方が高いのでこの300SLパーツは

当時のベンツを作られているパーツは全て最高級品質である事が素材で分かります。

まず、ドアモールに付いているメッキ(銅メッキ、ニッケルメッキ、クロムメッキ)をシアンによって丁寧に剥離していきます。

その次にモールの表面を軽めにバフ研磨して多少なりとも腐食痕が有る為に細かい粒子のアルミニウム製金属パテを使用し

肉盛り作業を行いモール表面に新たな金属を付けます。

そして丁寧に磨きその上にサフェーサー、プライマーによって表面補修し生地全体を整えます。

この状態では、通電効果が無い為に無電解メッキ、導電塗料によってモール全体に通電効果を出します。

次に行う作業は銅メッキ加工になりますがこの作業の目的はピンホール等の穴に磨いた銅の粉を入れる為に行います。

この作業が終了いたしますともう一度見栄えを良くする為に銅メッキ加工を行い、ニッケルメッキ加工そしてクロムメッキ加工で完成になり

ます。

最後に細かい粒子の研磨粉で丁寧に仕上げ作業を行い出来上がりです。

拘りの有るお客様はメッキ工房光沢屋にご相談を下さい。

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