メッキ加工する前の車検が通らない様々な状態のリフレクターを綺麗にする

メッキ加工で旧車パーツ、リフレクターが写真の様にくすみが出てきたり下地が見えてしまったり、挙句の果てにはメッキがご覧の様に浮いて剥がれてしまっている事で車検が通らないので、弊社にご相談される代理店様、業者様、個人様は大変に多いです。当然、その自動車やバイク、トラックに装着されているリフレクターがお客様の元へ手に入るので有れば新品未使用品を購入して装着すれば良いのですが、しかしながら他の部品もそうですが各メーカー共に10年を超える部品は製造しない事が多く、その様な場合部品在庫が無くなるとお客様の元に新品未使用品が手に入る事は御座いません。車検に於いてライトのカルデラ(光量)はかなり厳しく決められています。外装や内装、エンジンが至って綺麗で故障が無くとも左右あるリフレクターの片方がカルデラが低ければ車検が通る事は御座いません。その時にリフレクターを再メッキ(リクローム)してリフレクター内部を綺麗にし再利用します。そこで上の写真を見て下さい。このリフレクターは一番上は傷が付いています。この状態でも車検は通りません。リフレクター内部は少しでも傷が付いていたり、くすみが出たら即アウトです。車検前にこの様になっていても整備不良でアウトです。ですので夜にライトを点灯させて走行している時にライトが暗いとか片方のライトが何かおかしいと感じたら、出来るだけ早めに自動車屋さんに行き相談される事が望ましいです。これからのご説明は自動車整備工場様に見て頂きたいのですが、基本的に車検整備や事故などでライト周りや様々な部品に手を触れる事は当然御座いますが、リフレクター内部には絶対に触れないで下さい。リフレクターの形状やその時代、車種によりメッキ加工方法が違いますが、多くのリフレクターは内部が耐熱処理を施している事が多く、この耐熱処理は字の如く熱には強いですが指で触れるだけでも薄くなってしまったり剥がれてしまう事になります。お客様の自動車を車検整備や事故などでライト周りを触る時には注意が必要です。万が一でもリフレクターのくすみが有るからと言って柔らかい布等で擦れば綺麗になると考えて磨かないで下さい。絶対に綺麗になりません。上の写真の様に必ず酷い状態になります。カルデラが車検対応にならない状態の場合は、遠慮なく弊社にご相談下さい。

PAGE TOP