7年前のハーレー純正スイングアームに分厚いメッキ加工

上の写真は7年前のハーレー純正スイングアームです。ご覧の様に黒色の塗装が施されていて素材はスチール製、重さは8キログラム程度です。各種のバイクスイングアームとしては重さが有る物と言えます。鹿児島県の業者様からのご依頼ですが弊社メッキランク分厚いメッキ仕上げ(中ランク)加工で行います。スイングアームの多くはアルミニウムを用いている事が多く現行車としてはスチールを用いているのは最近少なくなっております。この素材表面を見ると錆等は全く御座いませんがハーレーダビッドソン社はこれに対して装飾クロムメッキ加工を施して販売する想定で作っていませんのでスチールパイプの肉厚はかなり分厚いのですが表面が鋳物肌になっている為に鏡面バフ仕上げがかなり難しい事になります。次にパイプ製品にメッキを施す場合に必ず必要となる水抜き穴が御座いませんので見えないか所にドリルで穴を開ける必要性が御座います。それではスチール製スイングアームに分厚いメッキ仕上げの加工方法をご紹介させて頂きます。1番目は黒色塗装剥離を致します。注意すべき点は入り組んだ個所が剥離しきれない事があればその箇所にだけメッキが付かないので製品の全ての個所に塗料等が付着していないかを検品しながら作業を行います。2番目に上記でご説明させて頂きました水抜き穴を数か所目立たないか所に穴を開ける為にドリルを使います。3番目にバフ研磨を行いますがスイングアームの外側は外観からよく見えます。見える部分は特に磨けば磨くほど綺麗にメッキ完成品時には綺麗になりますが内側はタイヤなどであまり見えないか所でもあります。この内側はバフが当たり難いところでも御座います。出来る限りルーター等を使用して磨いていきますがパワーが足りない為に表面よりも見栄えが少し悪くなる事も素材や形状によって御座います。180番手から徐々に上げて行って最終番手は420番です。(顔が見える程度)4番目に銅メッキ加工を施しますがこの目的は素材表面にあるピンホールを埋める為に行う作業となります。(2回目のバフ磨きで銅の粉を用いてピンホールを埋める)5番目はニッケル仕上げと言いましてパーツが腐食しにくくする目的と次に行うクロムが密着しやすい目的でこの作業を行います。6番目はクロムのメッキ槽に漬け込んであのピカピカの光沢がある装飾クロムメッキ仕上げのスイングアームの完成となります。この様に綺麗にする為には様々な工程があります。

樹脂製アウターハンドルノブ付きパーツにメッキ加工を施す為に

上のパーツは現行日野トラック2トン純正デュトロの樹脂製アウタードアハンドルでご覧の様にノブ付で、裏面にはバネやかしめてある部品などがある状態でこの様なパーツはワンセットになっておりますが、このままでは各種メッキ加工を施すことは出来ませんので、皆様に付属部品を外してこの様な状態になる様にご説明をさせて頂きたいと思います。端的に言うと個人様ではまず分解する事は出来ないと思います。その理由は旧車のアンチモニ製アウタードアハンドルも現行車のアウタードアハンドルも基本的には作りは同じで、それ相応の経験と道具が無ければハンドル部品とノブ部品を外せない様な作りになっています。ご覧の様にシリンダーを通すステー穴が双方に開いています。この穴はシリンダーが取れない様にかしめてあったり隙間が無くペンチでも中々抜けない様に細工してあります。今回のパーツはシリンダーの一部を潰して外せない状態にしてある為に、その部分をサンダーで平らにした上でトンカチで慎重に叩き出す方法を用いてシリンダーを外す事が出来た訳です。どの部品もそうですがこの様に様々なパーツから組み立てられている様な物はメッキ加工を施す前には全て分解してから加工を施し、それが完成してから分解したパーツを組み立てて元に戻す事が必要になります。ですので部品の分解だけでは無くて、再度、元に戻す技術が無ければいけない事になります。例えばパーツ同しを組み立ててグリルになっている物やドアにメッキ加工を施す場合にもアウタードアハンドルや窓ガラス及び内側の樹脂パネル、銅線コード等、全ての付属品を分解して取り除いた上でメッキ加工が可能となる訳です。弊社に分解していない状態でご発送頂いてもお返し返送や弊社の代理店様に工賃をお支払してこの様な脱着作業をしてもらう事になり、お客様に工賃請求する事に繋がります。弊社には当然簡単な分解できる従業員はいますので無料で脱着させて頂く事も場合により御座いますが、専用工具が必要であったり専門技術がいる様なパーツに関しましてはお客様にご迷惑が掛かる様な商品破損等が起きない様な程度の簡単さの脱着のみ無料にて弊社で分解させて頂きますので、それ以外はお手数お掛けしますがお客様の元で分解して頂く様にお願い致します。尚、お客様がお考えになられているメッキを施したいパーツなどが有れば、その都度ご相談くださればお答えさせて頂きますのでご遠慮う無くお問い合わせ下さい。

アルファロメオジュリエッタ(1956年式)の純正前後バンパーとフェンダーを再メッキ加工

1月21日のブログは1956年式アルファロメオジュリエッタの前後バンパーとフェンダーに板金加工を施してから厚メッキ加工を施す工程をご紹介させて頂きます。この自動車も大変希少価値が高く球数もそう御座いません。見栄えもスタイリッシュで今でも町を走ると丸みを帯びた車体は現行車の様です。フロントバンパーはベンツの280SLの様な感じでリアバンパーは1本物ですが左右に長さ700ミリのフェンダーが装着されております。特にリアは独特な形状をしておりインパクト絶大です。今回のお客様は希少価値者を専門に取り扱う業者様で4月の展示に間に合う様にご依頼して頂きました。検品させて頂きましたらフロント3分割バンパーは最低でも2度以上は再メッキ加工を行っている痕が御座いました。何故かリアバンパーとリアフェンダーは素材も年式の割には良い状態でした。フロントB中央部にはスポット溶接が施されており純正全てがこの様になっている様なのですがかなりはっきり分かる位キツイスポット溶接痕が全部で8か所程見受けられます。今回の業者様より出来ればこの痕を消した上で厚メッキを施してもらいたいと言うご希望ですので出来る限り板金加工を施しながら作業を進める事に致しました。大型の左右リアフェンダーには軽めの凹み痕が見られるのでこの箇所も板金加工を行います。何時もの様にまずはシアン剥離にてメッキを溶かします。その後にスチール表面を検品した上で経年劣化した腐食痕や錆による貫通穴なども修正を行います。この時板金が難しいのはスポット溶接痕がうっすらと分かる位に凹んでいるていどですのでろう付けするにも肉盛りし過ぎるとかえって盛り上がってしまう事になるので以外に深い傷や大きな凹みなどの方が簡単と言えます。因みにフロントバンパー中央部の長さは1000ミリ強で左右バンパーは共に500ミリ弱でした。リアバンパーの長さは1000ミリ程度でフェンダー左右片方で700ミリ強でした。フェンダーとボディを繋ぐ個所は細いネジが両端にあり力を加えると曲がってしまう様な貧弱な作りになっておりますのでバフ磨きの際には気を付けなくてはいけません。

バイククロムメッキ完成品を組み立て中

本日のブログはバイクの部品に厚メッキ加工仕上げした完成品をフレームに組み立てている写真を添付紹介させて頂きました。弊社のご近所様のリピーター様で鉄工所の若社長で時間を見つけては愛車を分解して、装飾クロムメッキ加工、ユニクロ、クロメート等、純正部品がピカピカの新品時にしてから、ご覧の様にご自分で組み立てていく事をなさっています。分解出来てそこそこ貯まらば営業携帯に電話がかかってきて取りに行く様な関係性です。バイク屋さんも真っ青になるくらいバラし組み立てに関しては一級品です。下の2枚の写真添付は違うお客様ですが貼り付けさせて頂きます。添付写真は組み立て時に汚れているので少し見栄えが悪い様に見えるかもしれませんが完成品はとても凄い光沢が出ています。バイクの部品で一番多い種類はスチールですこの素材の部品には装飾クロムメッキは勿論、純正塗装、ユニクロ、クロメート、亜鉛メッキ等、様々な表面処理が施されております。その次にアルミニウムが多く使用されておりますが、アルマイト加工、クロムメッキ、塗装とスチールよりも表面処理の種類が少ないです。皆様もご承知の様にバイクは自動車と違いボディに囲まれていません。と言う事は経年劣化も4輪の方が早くお手入れも手が入らない様なか所が多いので錆びやすいと言えます。その為にも経年劣化が酷い状態になりにくい様に日頃からノンコンパウンドワックス等で定期的にお手入れする事が鉄則と言って良いでしょう。バイクの様に分解してしまうと同じような部品が多数存在しる為に段階を踏んで各種メッキ加工される事が個人様にとっては望ましいと言えます。特にボルトやナット、ワッシャ等は分解して再度、組み立てるのにまるでパズルの様な感じになります。今回の若社長もその事をよくしているので1台に付き2回に分けて依頼して頂いております。上の写真をみて頂ければその理由が分かると思います。2回目の加工は片方のポイントカバー周辺とアウターチューブ周辺です。旧車パーツはメーカー在庫が無いのでインターネットで探し出したりその様な旧車部品を専門販売する業者から手に入れる事になりますが、場合によっては簡単に手に入らない事も珍しく御座いません。以外に紛失する事も御座います。特に小さな部品になればその様な事になる確率が高くなります。今回のお客様の様に愛車を完全にレストアされる場合には各場所を決めて数回にわたりメッキ加工依頼される事が良いですよ。

1月19日LONZA製スポーツペダルにメッキ加工

1月19日のブログはLONZA製スポーツペダルに装飾クロムメッキ加工を施すお話です。今回のお客様はリピーター様で弊社の厚メッキをこよなく愛されております。今回も同じ仕上げでのご要望となります。5枚の素材は全てアルミニウム製でヘアーライン加工を施してありペダル上部にはメーカーロゴの塗装の様な物が施してあります。そして滑りくい様に穴が開いている表面には少し引っかかる様な形状に仕上がっています。それではこのLONZA製アルミニウム製各種ペダルに厚メッキ加工を施す方法をご説明させて頂きます。表面にロゴ塗装と錆止めが施されているので完全に剥離致します。次にバフ研磨作業に入りますが見えるのは表面です。しかしお客様によっては裏面も磨いて鏡の様な仕上がりをご希望される方もいらっしゃいます。その様な場合は追加料金にて裏面の磨き込みした上でメッキを施します。加工賃はその様な事で上がったり下がったり致します。番手はアルミニウム用180から徐々に上げて行き最終番手420まで磨き込み致します。今回のペダルの様にヘアーラインが施されていた場合は完全にそれが無くなり皆様がご承知の仕上がり、ピカピカ光沢の顔が写り込む様な感じになります。もしお客様がヘアーラインを残して装飾クロムメッキ加工を施して欲しいと言う様なご要望があった場合に仕上がりとしては完全にヘアーラインが消えてしまいますので、この様なお考えの場合には加工されない方が良いと言えます。どうしてもヘアーラインが欲しいと言うご希望の場合にはもっとヘアーラインを深めに刻む事が必須になります。ここ5、6年前位から金属パーツに彫り物を入れてから装飾クロムメッキ加工を施すマニア様がおられますが、その様な深いラインがいると言う事です。スチールバンパーに彫り物等がその例です。ペダルの下地作業が終了したら電気による銅メッキを表面に施してからもう一度バフ磨きを行いますが、この時は240番手で終了と致します。それでは何故、番手を上げないのか?それはアルミニウム表面にはピンホール等の小さな穴が全体に開いている為に銅が削れた粉を利用して埋める為です。この作業を行うか、行わないかによって見栄えのクオリティに差が出ます。大切な工程です。次に行う作業は更に銅メッキをかけて完全にピンホールを見えなくしてしまいます。次に電気ニッケルを分厚く施して最後にクロムで完成品となります。

1月18日ハーレー純正メッキマフラーを綺麗に再メッキ加工を施す

1月18日のブログはハーレー純正メッキマフラーを綺麗に再メッキ加工を施すお話をさせて頂きます。今回のお客様は代理店様で前回はハーレーのオリジナルハンドルを厚メッキ加工(中ランク)をご依頼いただきました。写真をご覧の様に経年劣化による光沢が少なく錆も出ています。転倒での凹み等は無い状態ですので板金加工を施さなくてもよい素材と言えます。マフラーの長さは2本共に約1000ミリ程度で内部は煤で汚れております。(触媒等は入っておりません。)今回も前回同様に厚メッキ仕上げでの加工依頼となりますので、このハーレー純正マフラーを綺麗な見栄えにする為の加工方法をご紹介させて頂きます。まず最初に行う作業は表面に傷や凹みが無いか、錆具合の状態はどうか?、内部に触媒が入ってないかを工場長検品いたします。上記でもお話させて頂きましたが営業はお客様が送って頂いたパーツを検品させて頂きますが新品未使用品以外のパーツに関しましては工場長の長年の経験を元に見栄えのクオリティと錆びにくさの両クオリティの検品作業を行ったうえでご依頼主様にその情報をご提供させて頂いた上で営業がご商談させて頂いております。次に行う工程はマフラー内部に付着している煤汚れを専用薬品で除去致します。続いて経年劣化しているマフラー表面のメッキや錆等を剥離してスチールパイプその物に致します。剥離剤はシアンを使用して約7日間程漬け込みます。今回のマフラーは内部まで浸透している錆が無い様ですが、酷い錆が有る場合には毎日シアン剥離の状態を確認して溶かしすぎない様に致します。剥離が完成致しますとバフ研磨いたします。番手は180番手からスタートして最終番手には420番手迄磨き込み致します。その時のマフラー表面は光沢が有り顔が見える程です。綺麗な見栄えのメッキ加工完成品をお客様にご提供させて頂きためには完全剥離と磨き込みが大切になります。この様なハイクオリティの下地作業が終了致しますと続いて電気による銅メッキ加工を行いますがこのメッキの意味合いは素材表面に有るピンホール等を埋める為の物ですので2回目のバフ掛けを行い表面を綺麗に修復致します。次にニッケル仕上げを行います。バンパーの様に分厚くし過ぎるとマフラーが高温になった時にメッキが割れる原因にもつながる恐れがありますので厚みを調整しなくてはいけません。この調整はマフラー再メッキ加工を数十年経験しているノウハウがいかされます。最後に電気クロムを施して表面全体を研磨剤で磨いて完成品となります。納品時までマフラー内部のメッキ液を取り除かなくてはいけません。数日かかる事も御座います。

1月17日のブログは大型トラックボルボのセンターバンパー及びリッドグリルに最高級モーターショー用クロムメッキ加工

1月17日のブログ内容はボルボ大型トラックの純正センターバンパーとリッドグリルに最高級モーターショー用クロムメッキ加工を施す方法をご説明させて頂きます。どちらのパーツもボルボ純正部品で未開封状態の物になりますが、この様な製品の場合は新車外しや梱包された状態からホコリが付着している様な物は加工不可となります。その理由はこのセンターバンパーとリッドグリルの素材はポリプロピレン製樹脂を使用して表面がザラザラした状態に菱形の網目の段差が端から端まで有る様な状態で静電気でが異質のホコリがその様なか所に付着してしまうと脱脂しても部分的に取れないか所が有る場合に最高級モーターショー用クロムメッキ加工を施したとしても、その部分の見栄えが悪かったりメッキが浮いてきたりする事が有る為にこの様な決まりになりました。今回のご依頼主様はリピーター様でUDトラックス京都様です。昨年も同じパーツをお客様の増車購入に伴いご依頼を頂いた経緯が御座います。その納品先のお客様よりこの最高級モーターショー用クロムメッキ仕上げの品質にびっくりされて次の新車にも同じようにしたいとUDトラックス様にお願いされた様です。純正オプションクロムメッキパーツよりも光沢が有り重さもずっしりくるとおっしゃられていたとお聞きしました。ボルボセンターバンパーの長さは1700ミリで縦が900ミリです。イメージで言いますと畳の様な感じです。リッドグリルの大きさは横1800ミリで縦400ミリの大きさでイメージとしてはハシゴの様な感じです。それでは加工方法をご説明させて頂きますが弊社は、この様な樹脂に対しても電気を使用して金属製パーツと同じような金属皮膜を得られる様に樹脂に対して通電効果処理を表面に施します。そうする事で樹脂なのに電気が通るのでメッキ槽に入れて銅、ニッケル、クロムと言う様にまるで大型トラック純正オプションのスチールクロムメッキバンパーの肉厚で錆に強く剥がれないクオリティが追求出来ます。見栄えは文字通り最高級モーターショーと言う位ですから純正品よりも綺麗に仕上がります。弊社は大手ディーラー様の営業マンの方からよくご相談を受けさせて頂いておりますが、納品時には何時も綺麗で重さもずっしりしている為にビックリされています。純正オプション品メッキパーツよりも重厚感と重さが違うと・・・。この様に畳サイズの樹脂パーツにも最高級モーターショー用クロムメッキ仕上げが可能です。

1月16日Vーツイン製フロントアウターチューブ及びメーターダッシュにメッキ加工を施す

1月16日のブログは鳥取県の業者様でハーレーカスタムVーツイン製フロントフォークアウターチューブ左右とメーターダッシュ及びオリジナル製品に厚メッキ加工を施して欲しいと言うご依頼のお話をさせて頂きます。アウターチューブの素材はアルミニウム製ダイカストで所謂アンチモニです。ポリッシュが施されていますが元はザラ付のある肌でした。左右片方にはスチール製のボルトが装着用に取り付けられており脱着は出来ません。業者様の方で販売時の状態から更に加工を施されており彫り物を入れられております。厚メッキ加工方法としましては剥離後にバフで全体を磨いていきますが420番手まで仕上げます。この状態になると人の顔が鏡の様に写り込む位綺麗な表面になります。次に電気による銅メッキ加工を行う事により表面がシルバー色から銅色に変わり何とも言えない綺麗な風合いになります。そして元々特にダイカスト製品やアルミニウム表面にはピンホールや沢山表面に御座います。バフ磨きだけ行ってもこの様な物は消えませんので銅メッキ仕上げ後に2回目のバフ磨きを行う事により削れた銅の粉が自然に穴に入り埋まっていく事により面が平らになると言う仕組みです。ここまでの施工は厚メッキの基本料金に含まれますが、この状態においても穴が埋まらない様な場合には追加料金にはなりますが、2度漬けや2度漬けの銅メッキ加工で残りのピンホールをお客様のご希望が有れば埋める事も可能です。その作業工賃はお安いです。次にニッケルメッキを分厚めに施してクロムを施します。仕上げには青粉でメッキ表面を丁寧に磨いて完成品となります。次に2つ目のパーツでVーツイン製スチール製メーターダッシュですが、上の写真では分かりずらいですが業者様のお話ですがこのパーツが変形していたので板金加工を施されて弊社に送って頂いたとの事です。かなり綺麗に仕上げられており形状は元の状態に戻っていると言って良いと思います。しかし少し気になる個所が御座いますがメーターの見える穴の周りに小さな穴が10個ほど御座います。何故この様な状態になっているのかが気になります。お客様のご要望メッキランクは分厚いメッキですし、先ほどのフロントフォークアウターチューブと同じ加工方法でありますのでこの様な状態であっても新品未使用品の仕上がりにはなると思います。因みに今回は業者様がご自分で板金加工やメッキ剥離をされましたが、餅屋は餅屋と言う様に商品の完成時の事を考えると全て弊社にお任せ頂きますと良いと思います。

自動車用ホイルに装飾クロムメッキ加工を施した時の価格とクオリティ及び不可の状態とは?

1月15日のブログ内容は旧車、現行問わず自動車用ホイルの最上級仕上げの電気による(湿式)装飾クロムメッキ加工を施した時の価格とそのクオリティ及びお客様のご依頼をお受けできない状態等、出来る限り分かりやすくご説明をさせて頂こうと思います。以前ご紹介させて頂きましたが不可商品は大きさと形状にもよりますが最大のインチ数は26までです。この位の物になるとワンピースよりも2ピース以上の方が様々なクオリティが上がります。そのクオリティとは入り組みがキツイか所にもバフ磨きが可能な他、電気も全面的に回りやすくなるので見栄えと錆びにくさが1ピースで入り組みが激しい物よりもアップ致します。この様な特大サイズになりますとアメ車が多いです。次にお話させて頂くのは数ピースでの自動車用ホイルでは無くて先日ブログ掲載させて頂きましたバイク用ホイルリム、ニップル、スポーク38本の様な形状物ですがこれも全部分解できる事からほぼ全ての面にバフが当たる上に電気も万遍なく流れるので3層メッキとも綺麗にのり、見栄えと錆びにくさの両クオリティが1ピースで入り組みが激しいホイルよりもアップ致します。最少インチ数は6インチとなりバイクで言いますとゴリラGクラフト社製ホイルです。当然、このインチ数は自動車には御座いませんので軽用ホイルにも電気による装飾クロムメッキ仕上げは可能と言う事になります。次に経年劣化した状態や深いガリ傷が出来てしまった様な状態では素材に表面補修処理を施した上で施工する事になりますがその様な見栄えが気にならない様なお客様の場合には各種メッキランク基本料金内での装飾クロムメッキ加工も当然可能となります。アルミニウム素材のホイルにガリ傷が有りメッキ加工を施す前に修正をかけて綺麗にしたいとお考えの場合には弊社の上メッキ仕上げが有効的です。その理由は、電気によるハイクオリティ装飾クロムメッキホイルは乾式メッキの時にガリ傷修正で使用する樹脂パテ等は使用致しません。何故ならば樹脂パテは金属では無いので強度が弱い上に通電効果が無い為に電気が通りません。ですので弊社では金属パテを使用し出来る限り強度を上げて元の様に仕上げる事を考えております。業者様がご自分でガリ傷補修を施した状態のホイルにはお答えできませんのであらかじめご了承下さい。加工賃に於いてはメッキランクに比例する事と、新品未使用品かどうか?、経年劣化具合やガリ傷が有り表面補修をご希望されるか?、インチ数やピース数、メッキがかかっている物なのか?塗装がかかっているのか?入り組みが激しい物なのか?等、様々な条件によりお値段が決まります。

1月14日湿式装飾クロムメッキ加工のメリットとデメリットとは?

1月14日のブログは数ある中で加工方法の中で最高品質の湿式装飾クロムメッキ加工を施した場合のメリットとデメリットとは?何かをご説明させて頂きます。まずはメリットを挙げれば見栄えのクオリティと経年劣化しにくいクオリティが得られる事につきます。その理由は良質なメッキ液の中には銅やニッケル、クロム、金等、様々な金属が液体に混ざっており、メッキを施したい対象物を純の素材にしバフレースで表面処理を行った状態で電気を使用してプラス、マイナスの原理で対象物全体に希望する金属皮膜を付着させる事によりその物の金属皮膜で覆い隠される事から完全にその光沢と色合いを求める事が出来ます。そかしながら、この様に言葉や文字で説明すれば簡単に聞こえますが湿式装飾クロムメッキ工場各社とも、完全に同じメッキ液や電気を通すための治具、バフ、様々な道具や職人の技術、又腐食が酷い時や品物に凹みや深い傷が付いている状態での復活技術等、更に弊社などのモーター関連に特化した湿式装飾クロムメッキ工場や建築内装部品等に特化した工場など、得意分野はそれぞれ多岐に渡ります。ですのでお客様は用途によって各種特化した専門工場に加工依頼する事になります。モーター関連に対する湿式装飾クロムメッキ加工で言うと弊社の上メッキ所謂、最高級モーターショー用クロムメッキ仕上げは文字通り難素材や入り組みが激しい形状の自動車やバイクホイルなどにも対応できる設備と熟練職人により他社では得られない様な見栄えのクオリティと錆びにくさの両方をご依頼主様にご提供出来ます。この事からこの加工方法のメリットは湿式及び乾式装飾クロムメッキ加工双方をトータルで考えた時に一番のクオリティが追求できる事が言えます。それではデメリットですが手間が乾式装飾クロムメッキ加工よりも手間とコストが掛かる為にコストがお高くなる事が言えます。例えば6価クロムや剥離剤で使用するシアン等を公害対策用プラント設備や廃液処理業者様に回収してもらう為のコストも含まれる。6価クロム等を使用していますので環境にとっては乾式メッキの方が良いと言えます。究極のお話になりますが、あくまでも弊社はモーター関連に特化している湿式装飾クロムメッキ専門工場です。お客様が世の中で一番のクロム独特の光沢と経年劣化しにくいハイパフォーマンスをお求めになられるのでしたら間違いなく、この施工方法になります。さほど品質を求めていないとお考えであれば他のメッキ方法が良いと言えると思います。

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