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旧車バイク小物部品にユニクロ再メッキ加工完成品 宮城県仙台市業者様

バイクがお好きな方は写真を見れば直ぐに部品が何か分かると思います。

全てスチール製で元々がユニクロメッキを施してあった経年劣化パーツでした。

オーナー様のご要望で磨き無しでのご依頼でしたが

綺麗に仕上がっています。

CR80キックペダルを分解してからメッキ加工へ

モトクロスのホンダCR80純正キックペダルを完全に分解致しました。

ハイクオリティのメッキ加工を施す為にはこの様な状態にする必要が御座います。

因みに、張り付けているパーツの中でボールだけは施工しない方が良いです。

アンチモニ製アウタードアハンドル再メッキ加工

亜鉛ダイカスト製ダイカスト(アンチモニ)は旧車の多くに採用されておりますが

その中でもアウタードアハンドルはその代表的な物です。

再メッキ加工を施す前には裏面のステー付属品を

取り外してから剥離を行います。

ステーの取り外しにはレストア専門業者様でなければ脱着が出来ません。

初代レビンのクロメート部品を再メッキ加工

先日ご紹介させて頂いたTE27レビン(初代レビン)の部品です。

今回は48年経年劣化したライト枠、オイルレベルゲージ、オルタネートステー、

ウオーターポンププーリー、バンパーステー、ボンネットヒンジ、

ボンネットフードフック、トランクフック、

ドアフック、燃料パイプに錆止めのクロメート再メッキ加工を施します。

まずは塗装剥離から始めます。

いすゞギガ純正コーナーパネルを切断した物をメッキ加工 高知県高知市個人様

いすゞ大型トラック純正コーナーパネルを個人様が

オリジナルパーツとして切断された物をメッキ加工させて頂きました。

やはりワンオフはかっこ良いですね。

希少価値自転車のライト、キャリアにメッキ加工 東京都渋谷区個人様

東京都渋谷区在住の個人様よりご依頼頂きました希少価値自転車のライト及びキャリア部品です。

パーツの素材はスチール、アルミニウム、ABS樹脂

メッキ加工を施す前に全て分解してから、同じ素材に分けて施工させて頂きました。

お客様からお礼のメールを頂きました。

全従業員が喜んでいました。

お客様に感謝、感謝です。

初代TE27レビンのF、Rバンパーを再メッキ、愛知県在住のお客様

レビンと言えばAE86とイメージしますが

初代レビンは1972年から誕生した希少価値車です。

写真は1本物フロント及び3分割リアバンパーですが

48年経年劣化しているのでご覧の様に表面には錆が出ています。

お客様のご要望で板金加工を施した上で弊社の分厚いメッキ仕上で

新品未使用品な見栄えの完成品に向けて施工させて頂きます。

メッキ加工パーツ分解しなければこの様な綺麗な質感にはなりません。

自動車やトラックの部品にはこの様に何パーツかの部品が組み合わさって出来ている物が多く存在致しますがアウタードアハンドルはその点綴的な物の一つです。装飾クロムメッキ加工を施した経験がおありなら知ってらっしゃるでしょうが、組み合わさっている部品には加工出来ません。バンパー等は大体1パーツで出来ているので全く加工上問題御座いませんが1パーツが数点の部品で組み立てている様な物は必ず分解した上でメッキ加工を施さなくてはいけません。その理由は上の写真の様に入り組んだ部分にメッキがかからない為に見栄えのクオリティが下がり為にこの様に分解してから加工を施さなければいけません。部品によってはレストア専門業者様で分解を依頼しなければ加工出来ない物も多く存在致します。レイズホイルの様な物もその一つです。個人様では脱着は出来ません。弊社は簡単な物は分解できますが専門道具や特別な知識がいる様な部品に対しては分解できない為に、お客様がメッキ加工を施したい部品を弊社にご発送して頂く前に各パーツに分解して頂く事が望ましく、もし弊社にご発送頂いたとしても代理店様に工賃をお払いして分解してメッキ加工完成品を再度組み立ててもらう様なスタイルになります。その為に加工賃と脱着工賃が発生してしまいます。個人様で分解できない物をご紹介させて頂きますがトラック用ドアです。新品未使用品の場合はインナー及びアウターパーツが装着されておりませんので全く問題無く加工出来ますが使用されている状態だとドア両面に樹脂パネルやガラス、配線等全て外さなくてはいけません。この作業は専門業者様でなくれば無理な作業です。代表的な部品でライト内部のリフレクター部品です。皆様がご承知の様にリフレクターとはライト内部反射板の事ですが通常10数年程度で車検時に必要な光量が出ず、新品未使用品を購入するか、若しくは再メッキ加工を施さなければいけませんがその時に行わなければいけない作業がリフレクターに装着されている電飾パーツやガラス周り部品、ステー等、これは状態によっては個人様でも分解できますが失敗しると破損して台無しになる事も御座います。このパーツも出来れば専門業者様で分解して完成後組み立ててもらうのが良いと言えます。以外にバイクパーツは個人様で分解されて弊社に送って下さる方が多いのように感じます。やはり自動車部品とトラック部品は意外に専門業者様に脱着をお願いする事が多いと言えるでしょう。

ホイル装飾クロムメッキ完成品レイズバージョン

上の写真は自動車用アルミニウム製ホイル再メッキ完成品です。以前にご紹介させて頂いたレイズ製の物ですが全パーツ完成して組み上げたのでブログに張り付けさせて頂きました。部品の種類は中心部に埋めているゲノムロゴ樹脂、その枠(ハブキャップ)はアルミニウムダイカスト、スポーク、リム、そして化粧ボルトで出来ています。(2ピース)オーナー様のご要望でハブキャップ4個中3個は経年劣化による腐食と深い傷が存在するので上メッキ仕上げで残りのハブ1個とリムとスポークは中メッキで施工させて頂きました。この様なホイルは各部品に分解しなくてはいけませんので弊社の代理店レストア様で全て分解して頂いて完成時に組み立ても行って頂いております。その理由はホイルの各パーツは様々な方法により組み上がっており手慣れた人でなければ分解できたとしてもメッキ加工完成時の組み立ては出来ません。今回の加工ではハブキャップに樹脂製ゲノムエンブレム部品を入れるにあたって再メッキ加工により分厚くなって通常方法では入らない状態でした。ここで必要なのはルーターを使用してクリアランス調整が必要となります。素人さまでは不可能な作業です。専門技術が必要です。エンブレムは元々強力な両面テープで装着されておりましたのでハブキャップとエンブレムを離すのは結構大変な作業となりました。しかもこのホイルは絶版で手に入れる事が非常に難しいので樹脂エンブレムや他の部品を破損などしてしまうと取り返しがつかない事となります。ですので専門業者様等で加工をして頂かなければいけません。加工方法で苦労するのはこれだけでは御座いません。ホイルに対して各お客様の見栄えの拘りが違います。場合によってはハブキャップの数個は経年劣化とガリ傷が気になるので表面補修を行った上での再メッキ加工や4ホイルの有る一部分だけが不具合が有る様な時はお客様が気になる部分だけを徹底的に表面補修を行って新品未使用品にする等各ご要望に添える様にお答えしなければいけません。簡単に言えばホイル各部品全てを上メッキ加工を施すと新品未使用品よりも綺麗で錆びない仕上がりをご提供させて頂く事は容易いのですが、その様になるとかなりの予算が必要となります。部品の一部は弊社の中メッキでも新品未使用品になればそのパーツはその方法で良い訳で部品の状態によってランク分けするのはお客様にとってコスト削減や納期短縮にも繋がります。弊社はこの様にお客様の立場になりメッキ加工を施させて頂いております。

メッキ加工を施したいパーツにシボが有る様な場合は?

1月30日のブログ内容は皆様がメッキ加工をかけたいパーツに、上の写真の様なシボ、表面にザラザラした様な模様が有る状態で装飾クロムメッキ加工を施してもご覧の様な仕上がりになります。お客様によっては鋳物肌を好まれる方も少なくは御座いませんが今回はこの様な状態の時に、どの様にして鏡の様な綺麗な仕上がりで光沢が出せる様に出来るのかをご説明させて頂こうと思います。通常、この様な鋳物肌は文字通り鋳物から出来ており表面にはこの様なザラザラした通称シボと言われる様な状態に必ずなっております。この様な物は基本的に販売や製造されているメーカー様はその上に装飾クロムメッキを施してお客様にご提供する事は全く考えておりません。塗装やユニクロ、溶融亜鉛メッキ等で二次加工されて販売している事が多く、もし販売したとしても上の写真の様な仕上がりになります。そこでこのシボを消す為にはバフやポリッシュにより表面を削りその後に磨きをかけて鏡の様にする事がシボを消す事が出来る方法です。もしくはアルミニウム製金属パテで表面を覆い隠してから装飾クロムメッキ加工を施す事、この2点の方法のみ鏡に仕上がりに出来ます。シボを消して綺麗な表面を作る技術は金属だけでは無くて弊社は樹脂にも応用致します。樹脂パーツは鋳物では御座いませんが自動車やトラックなどの内装部品に多く採用されております。例えばダッシュボード付近の樹脂パネル等、これらの表面はシボと呼ばれる鋳物肌の様な質感で装着されております。金属のシボと違いあえて樹脂パーツ表面に模様として考えて製作されております。しかしながらこの様な物に鏡の様な仕上がりでしかも光沢感を出そうとすると、このままでメッキ加工を施しても綺麗な見栄えにはなりません。ですので上記のシボ消し技術で表面を綺麗にした上で高品質の装飾クロムメッキを施す訳です。この技術は画期的で部品表面が経年劣化や事故等により深い傷が有る物にでも応用できるので特に旧車等の生産中止となっている様なパーツにこの方法で加工を施すことにより新品未使用品+劣化しにくい付加価値を部品に出す事が出来ます。金属製品ならばほぼ100%加工をお受けさせて頂けます。しかしながら樹脂製品で経年劣化が激しすぎる様な状態の物であれば使用する薬品に耐性があるかを調べて合格すると加工可能になります。10個依頼をお受けして合格するのが9割程度になります。いずれにせよ現品確認が必須になります。