旧車トラックエンブレム3Dプリンター作製

お客様のご相談でよくあるのが、旧車の樹脂パーツをクロムメッキ加工してほしい。
元々、樹脂にメッキが施されていたが、年数が経ってメッキがくすんで汚く見える、
又、樹脂に塗装が施されているのをクロムメッキ加工でピカピカにしたい等
ご要望があります。
しかし、樹脂は月日が経ちますと硬くなり塗装やメッキを剥離すると素材まで傷めてしまいます。
そういう時に役に立つのが3Dプリンターで作り直しクロムメッキ加工するのです。
全く同じ形状ですので新品のパーツにクロムメッキ加工しているのと同じです。
やり方としては、当社でなくても良いのですが、当社で3Dプリンター作製される場合このパーツを送って頂き、そのパーツを3Dスキャンするのに白い粉を吹き付ける事によってスキャン出来やすくします。その際、パーツの大きさによって3Dプリンターの機械が違う為ABSライクやレジン等になったり変わってきます。後、エンブレムであれば表だけを3Dスキャンするのか、裏面もされるのかによってもお値段が変わります。

4トン車用オリジナルマフラークロムメッキ加工

このパーツは、4トン車用にオリジナル製作されたマフラーです。
素材はスチールパイプで亜鉛びきしバフ研磨、その後、銅メッキ続いてニッケルメッキ、クロムメッキし磨いて出来上がりです。
トラックの場合、距離を大変長く走り、雪国や海辺のような錆びやすい場所にも配達に行くので日ごろからワックスがけやガラスコーティング剤を豆にされた方が長持ち致します。当社のメッキランク(クオリティ)には上メッキ加工、中メッキ加工、下メッキ加工があります。
先程も、言いました様にマフラーは地面から近い為錆びやすいので、出来ましたら中メッキか上メッキ加工をお勧めいたします。
その理由は、お値段と納期は少しかかりますがメッキの分厚さやサフ、プライマーで錆びにくくする工程を挟むことによって
錆びにくく長持ちするのです。やはり見栄えも下メッキと中メッキ、上メッキの多少変わります。業者様と個人様に豆知識として覚えて頂くと
今後お役にたつと思います。

旧車パーツを再メッキ

この商品は、アメリカの旧車でアンチモニ製ドアハンドルを特殊クロムメッキ加工した状態です。50年以上経過していて錆が酷い状態でした。お客様も大変綺麗になってビックリされました。
加工の仕方は、メッキを剥離しバフ研磨、腐食痕が酷いのでアルミニウムの金属パテにて補修・・・
新品以上に綺麗になっています。何時も御紹介させて頂いています様に、アンチモニ(鋳物、ダイカスト)は再メッキ加工するのに
普通のメッキ加工のやり方では綺麗になりません。(アンチモニは剥離に弱く、メッキの付きが悪い)
当社のアンチモニ製品に再メッキ加工をするのに、シアンでメッキを剥離し素材を裸にし錆などの腐食痕を細かい粒子のアルミニウム金属パテで覆い隠します。この作業で汚く凹凸があった表面が綺麗に修復せれる事になります。このままでメッキ加工をかけても良いのですが
より錆びにくくするためにサフ、プライマーで表面処理しメッキ加工していくのが光沢屋の上メッキです。

FRPクロムメッキ

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この商品は依然ご紹介させて頂いた
FRP製品にクロムメッキ加工した状態です。
光沢屋は、通常出来ないFRPにも
クロムメッキ加工が可能です。ですが、FRP製品に塗装がかかっていたり、汚れが付いていますとメッキ加工が出来ません。
その理由は、FRP製品の表面には多かれ少なかれ巣穴があります。この巣穴に塗装や汚れが入りますと剥離剤で剥離しても
表面だけ剥離が出来ても巣穴まで剥離剤が届かない為剥離が出来ないのです。この状態でメッキ加工しても水泡がメッキ面に出てしまい
汚くなってしまう為出来ないと言う事になります。その為にもゲルコートの上は綺麗な状態が条件になります。
樹脂にメッキ加工をする中では、FRP製品は手間がかかる素材なのです。反対にABS、ポリプロピレン製品に塗装がかかっていても
新品ならば巣穴が無い素材ですので剥離できメッキ加工が可能になるのです。劣化樹脂(新品以外)はメッキ加工は不可になりますが・・・

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