ブログ

銅部品の経年劣化とは?

モーター関連の外装部品で

銅製の物は極めて少なく

旧車の一部分だけであると言って

良いと思います。

例えば当時の外国産高級車の

鍵シリンダーなど・・・

この素材は10円玉と同じで新しい時点では

ピカっと光を反射させますが直ぐに酸化して

曇りますがスチールの様な腐食の

仕方にはなりません。

錆特有の茶黒色した凸が出たりもしませんし

アルミウムの腐食の様に内部がえぐれた様な

穴も現れません。

そう言う意味では見栄えに於いては

腐食に強いと言えます。

装飾クロムメッキ加工の下地で使用する

銅メッキである訳ですから

メッキをするに至っては相性が良いと言えます。

銅素材を使用する物の多くは邸宅や高級店舗、

高級ブランド店舗などの内装で使用される事が多く

付加価値を高める様な物に利用されます。

比重、重さで言うと銅はスチールやステンレス、

アルミニウムよりも重くモーター関連部品などの

軽量化が問われる様なパーツには採用しにくい。

しかしながら銅を鏡面ポリッシュ加工すると

凄く綺麗な光沢が得られます。