インパラデッキパネルの発送方法は?

モーター関連部品のご依頼で

特に取り扱いが難しいのは

インパラデッキパネルの様な

生地が薄く元から歪があり、

素材がアルミニウム物です。

理由は旧車トラックスチール製

シャッターグリルの薄さとほぼ同じなのですが

金属の強度がかなり落ちると言う事と

4か所のライト穴から外側に向けて

製作上の歪みがあるので少し力を入れただけで

ひびや割れが生じてしまう事がその理由です。

我々加工を行う側から言わせれば

なぜ、この様に弱い素材でこの様な生地の薄さで

製作したのかが理解に苦しむところです。

当然、バフ研磨機で表面を力いっぱいに

磨いてしまえばパネルがボコボコになります。

メッキ加工に於いては素材表面を丁寧に

鏡面仕上げしてから銅、ニッケル、クロム、

電解メッキを施す事こそが肝です。

満足にバフレース出来ない状態では見栄えの

優れたクロムメッキ部品は出来ません。

これらのご説明でインパラデッキパネルの様な

アルミの薄い部品に対して加工を施す事は

かなり慎重にしなければいけない事が

お分かりになられたと思います。