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旧車ラビットエンブレム再メッキ加工

このエンブレムは大昔のバイクラビットでそ。素材は亜鉛ダイカスト(アンチモニ)です。このエンブレムはまず手にはいりません。
業者様からのご依頼で二つラビットエンブレムの再メッキ加工させて頂きました。戦後初めて日本にバイクが誕生したそのバイクこそラビットらしです。素材の表面にメッキの光沢は全く有らず、腐食痕が少し見えます。まずはメッキを剥離致します。次にバフ研磨である程度表面を整えます。細かい粒子のアルミニウム金属パテで表面を補修致します。サフ、プライマーで生地を整え磨きます。ここでやっとメッキ前の下処理が出来、電気が通る様に無電解メッキ加工しエンブレムの表面に通電効果を出る様にします。表面に電気が通る様になったところで、分厚く銅メッキ、更に分厚くニッケルメッキ加工、クロムメッキ加工しメッキ加工は完了です。分厚くなって白くなったところを青粉で表面を磨いて納品になります。納品後、業者様よりピカピカで綺麗ですと喜んで頂きました。

バンパー再メッキバフ研磨

このバンパーはシアンで剥離しバフ研磨した状態です。腐食痕と当たった痕が見えると思いますが、この状態でやっと板金出来る所が分かります。このバンパーのクオリティは中メッキ加工ですので楊板金になります。このレベルですと綺麗に板金が可能なレベルです。
お客様に楊板金が可能な場所を電話にて落ち合わせをさせて頂いて次の工程へと移ります。板金をご希望のお客様の場合、この生地の状態で板金担当者にこのバンパーが引き継がれます。混み具合にもよりますが通常、一週間程板金加工の日数を頂きます。素材が薄くなる程板金がしにくくなります。真鍮を溶かし腐食痕や傷に流していくのですが熱いので反対に穴が広がりやすくなる為かなり高度な技術がいります。
板金が終了致しますと、バフで板金痕と生地を平らにし馴染ませます。この時点でやっとメッキ加工へと移ります。メッキ加工の下地を整える作業が一番大変手間がかかり日数もかかりますので、メッキ加工は直ぐ出来るものでは御座いません。

旧車用スチール製灰皿ユニクロメッキ加工

このパーツは30Zのスチール製灰皿をユニクロで再メッキ加工しました。
45年前後の灰皿となるともう何のメッキの色合いか分からない状態になっています。
当然、灰皿ですから汚れも付いてくるでしょうし。レストアする中でなかなか目の届かない所ですが
日ごろ使うパーツですから再メッキ加工で綺麗にする事は理にかなっています。このオーナー様は
色んな箇所を再メッキせれてレストアされていますので因みに灰皿だけでは御座いません。
写真映りがどうか分かりませんが、元々が古いどちらかと言うと汚い感じだったのですが
ユニクロメッキで新品に近い状態に戻っています。これで日ごろ30Zに乗って煙草を吸われても
気分良くドライブできるのでは・・・
当社は、メッキ加工でも、装飾クロムメッキ加工、硬質クロムメッキ加工、だけでなくユニクロメッキ加工
亜鉛メッキ加工、カラーメッキ、等様々なメッキ加工が可能です。バイクメッキ、クロムメッキ処理
車メッキ加工、ご連絡お待ちしております。

時価数億円旧車メッキ加工

数回ブログに貼り付けさせて頂きましたが、この車が時価数億円の車です。お客様が車種が分からない程度にとおしゃっていますので
この程度にさせて頂きます。この希少価値車はメッキ加工をしている箇所は足回りの殆どです。個人的にはメッキ加工をしない方が
良いのではと思ってしまうのですが、お客様からは数年に一回世界のこの車のオーナーさん達が一同に集まるらしいのですが、それが理由らしいです。見える所は旧車で見えにくい足回りが高級なメッキだとインパクト絶大でしょう。アメリカではこう言う普通無いであろう箇所に、メッキ加工をしてモーターショーに展示する事は良くあるみたいですが、日本ではあまり無いのではと思います。お客様の中に大切な車にカスタムを考えてらっしゃる、大切なバイクにカスタムされる事を考えているお客様、トラックにカスタムを考えてらっしゃるお客様、お気軽にお問い合わせ下さい。真心をもってご相談させて頂きます。