希少価値車旧車サニークーペ3Dプリンターエンブレムメッキ加工

希少価値車で旧車サニークーペの純正エンブレムを表面と裏面を3Dスキャンし、3Dプリンター作製した物です。
なぜ、純正エンブレムが有るのに3Dプリンター製作したかといいますと、この劣化したエンブレムは素材が樹脂(ABS)でこのまま剥離剤でメッキ剥離いたしますと間違いなく樹脂自体を傷める(ひびや割れ)が生じます。そうなれば、何の為に再メッキするか意味がなくなるので
純正エンブレムを3Dスキャンし(データ)3Dプリンター(樹脂で製作)をして劣化したエンブレムが再メッキで綺麗になった物を創る方法をとった訳です。当社は、3Dプリンターで製作した樹脂にでもモーターショークオリティのメッキが可能ですので、劣化樹脂のメッキ加工でお困りの業者様、個人様にはこの様な方法で行う事をお勧めさせて頂いております。当社のモーターショー用メッキ加工でも、偽物のメッキ加工でもメッキを剥離しなければ再メッキ加工は出来ないので断然にこの3Dプリンターメッキが良いです。