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バンパー再メッキバフ研磨

このバンパーはシアンで剥離しバフ研磨した状態です。腐食痕と当たった痕が見えると思いますが、この状態でやっと板金出来る所が分かります。このバンパーのクオリティは中メッキ加工ですので楊板金になります。このレベルですと綺麗に板金が可能なレベルです。
お客様に楊板金が可能な場所を電話にて落ち合わせをさせて頂いて次の工程へと移ります。板金をご希望のお客様の場合、この生地の状態で板金担当者にこのバンパーが引き継がれます。混み具合にもよりますが通常、一週間程板金加工の日数を頂きます。素材が薄くなる程板金がしにくくなります。真鍮を溶かし腐食痕や傷に流していくのですが熱いので反対に穴が広がりやすくなる為かなり高度な技術がいります。
板金が終了致しますと、バフで板金痕と生地を平らにし馴染ませます。この時点でやっとメッキ加工へと移ります。メッキ加工の下地を整える作業が一番大変手間がかかり日数もかかりますので、メッキ加工は直ぐ出来るものでは御座いません。

旧車用スチール製灰皿ユニクロメッキ加工

このパーツは30Zのスチール製灰皿をユニクロで再メッキ加工しました。
45年前後の灰皿となるともう何のメッキの色合いか分からない状態になっています。
当然、灰皿ですから汚れも付いてくるでしょうし。レストアする中でなかなか目の届かない所ですが
日ごろ使うパーツですから再メッキ加工で綺麗にする事は理にかなっています。このオーナー様は
色んな箇所を再メッキせれてレストアされていますので因みに灰皿だけでは御座いません。
写真映りがどうか分かりませんが、元々が古いどちらかと言うと汚い感じだったのですが
ユニクロメッキで新品に近い状態に戻っています。これで日ごろ30Zに乗って煙草を吸われても
気分良くドライブできるのでは・・・
当社は、メッキ加工でも、装飾クロムメッキ加工、硬質クロムメッキ加工、だけでなくユニクロメッキ加工
亜鉛メッキ加工、カラーメッキ、等様々なメッキ加工が可能です。バイクメッキ、クロムメッキ処理
車メッキ加工、ご連絡お待ちしております。

時価数億円旧車メッキ加工

数回ブログに貼り付けさせて頂きましたが、この車が時価数億円の車です。お客様が車種が分からない程度にとおしゃっていますので
この程度にさせて頂きます。この希少価値車はメッキ加工をしている箇所は足回りの殆どです。個人的にはメッキ加工をしない方が
良いのではと思ってしまうのですが、お客様からは数年に一回世界のこの車のオーナーさん達が一同に集まるらしいのですが、それが理由らしいです。見える所は旧車で見えにくい足回りが高級なメッキだとインパクト絶大でしょう。アメリカではこう言う普通無いであろう箇所に、メッキ加工をしてモーターショーに展示する事は良くあるみたいですが、日本ではあまり無いのではと思います。お客様の中に大切な車にカスタムを考えてらっしゃる、大切なバイクにカスタムされる事を考えているお客様、トラックにカスタムを考えてらっしゃるお客様、お気軽にお問い合わせ下さい。真心をもってご相談させて頂きます。

トラック用エアーダクトメッキ加工

このパーツは大型トラック用エアーダクトにメッキ加工した状態です。素材はポリプロピレン(PP)樹脂。
この素材にメッキ加工せてメーカーさんや外品で売っている事はまずありません。それはメッキ加工が極めて困難でからです。
量産が出来ないからです。当社の様な一品ものをメッキ加工する業者でしか対応はしておりません。その中でも一番クオリティが良く
長持ちする工法は電気メッキ加工です。この工法を扱う業者は世界に何社もありません。当社のメッキはこのクオリティのメッキです。
トラックのオーナー様は見栄えのクオリティと長持ちするクオリティを求めてらっしゃいます。予算が無くクオリティが悪い外品を
装着されているのは仕方なく使用されていますが本当は良いメッキをご存じなのです。毎日、何十キロ、何百キロと荷物を積んで雨の日も
雪の日も走行しているので肌で感じているのです。耐久性をと綺麗さを。ぜひ、本物のクオリティを見て手で触れて見て下さい。

バイクメッキ、バイクステップ再メッキ加工前

ご覧の様にバイクのステップパーツです。年数経過がかなり経っているので錆はきつめでクロムメッキの光沢は無い状態です。
この状態ですとかなりバフ研磨が大変だと思われます。シアンに数日バイクパーツを付け込みます。数日経ってシアンから引き揚げますと
メッキは剥離でき錆も溶けて無くなっています。この時点である程度メッキをかけた時の見栄えのクオリティは分かります。
上メッキは表面を細かい粒子の金属パテで補修しますが、中メッキは楊板金をする為バフ研磨を終えてお客様に気になる箇所を
電話連絡し板金を希望されるかどうかを決めて頂きます。当然板金代は別途かかりますのでお客様のご予算が有りますので
勝手に楊板金は出来ません。今回は板金無しと言う事なので、バフでしっかりと磨き腐食痕を極力表面となだらかに致します。
しかし、入り組んだ所やバフが入らない所はあまり綺麗になりませんのでルーターを使ったりして磨きます。完全には磨けません。

オリジナルステーメッキ加工前

この商品は高齢者用マークの車用ステーをステンレスで製作した物をメッキ加工するご依頼です。
このオーナー様はリピーター様で前回のブログに貼り付けさせて頂いた車のオーナー様です。
車は結構触ってらっしゃって結構な有名人です。展示会によく展示されています。
高齢者なので車に貼り付けるよりもステーをメッキ加工にして取り付けるとインパクトが出るんでは
と言うご相談が御座いましたので、ステンレスで作りこの様な高齢者マーク楊ステーが完成致しました。
まず、ステンレス板をレーザー加工で切り抜きいたします。切り抜き痕が焼け跡みたいになっている部分が
ありますので磨きます。そしてメッキ加工で光沢を出します。パーツが出来てもメッキ面が見える箇所は
取り付けするねじ山だけしか見えないのです。この為だけにオリジナルステーを製作しメッキ加工を施す
贅沢なパーツになりました。因みにレーザー加工するよりも水圧で切る機械もありますので一度調べて
見て下さい。

車メッキ加工

車のメーカーさんのメッキパーツのメッキ加工の種類は場所にもよりますがアルミニウム蒸着メッキ加工を採用している事が多いです。
メッキパーツの素材はABS製品が多くメッキ加工がしやすい素材なので他の素材より手間がかからないので、コストがかからず、
大量生産が出来やすいのです。日本でメッキ加工しているパーツの数より海外の工場でメッキ加工をしているパーツの方が断然多いです。
皆さんもご承知の通り、お値段が安い。やはりメーカーさんになるとパーツ一つ一つのコスト削減がどうかで儲けを出しているのですから
仕方がない事です。当社を有り難くもご利用いただいている業者様、個人様はクオリティを求めてご依頼して頂いている方が、圧倒的に多いです。メーカーさんはメーカーさんの役割がありますし、当社は当社の役割が有りますので、お客様はどちらもうまく利用されると
お得になりますし、良い選択であると思います。お気軽にお問い合わせ下さい。

クロムメッキ、クロムメッキ処理、バイクメッキ加工、車メッキ加工

クロムメッキには、装飾クロムメッキ(3価、6価)と硬質クロムメッキがあります。
通常、バンパー、グリル、コーナーパネル、モール、ホイル、タペットカバー、ドアハンドル、内装パーツ等
こう言うパーツは装飾になるので装飾クロムメッキです。
硬質クロムメッキ加工は、シリンダー、鉄芯等、油圧がかかったり強度を求める物をメッキしたい時に
硬質クロムメッキを使います。クロムメッキ処理はクオリティを上げる為に銅メッキ加工をし次にニッケルメッキ加工、
続いてクロムメッキ加工する事。スチール製品の場合、銅メッキを省くメッキ加工もある。(クオリティが下がるが値段が安くつく)
バイクメッキ加工はバイクパーツにメッキ加工をする事例えば、装飾クロムメッキでホイル、フェンダー、タペットカバー、ハンドル、
メーター回り、スイングアーム、タンク、ステップパーツ等、シリンダーは硬質クロムメッキ加工です。装飾クロムメッキと違い
硬質クロムメッキはクロムが大変分厚く均一にメッキが付いている。

メッキ加工、バイクメッキ、メッキ塗装、

メッキ加工には、色んなメッキ加工があります。皆さんがよくご存じの鏡の様な綺麗さクロムメッキ、市販のボルトやナットやワッシャ等の
ユニクロメッキ、スチールの錆とめ亜鉛メッキ、ユニックやシリンダーにする硬質メッキ、まだまだ沢山のメッキ加工が有るのですが
用途によってメッキの種類を選ばなくてはなりません。
バイクメッキには、装飾クロムメッキ所謂、当社のメッキです。電気メッキで行うのが一番クオリティが良いのですがABS素材のパーツでメーカーさんの大量生産で使う工法で蒸着メッキと言う工法もあります。クロムでは無くアルミニウムを使う。長持ちは致しません。
スパッタリングは蒸着メッキよりクオリティは上がりますが電気メッキより長持ち致しません。
メッキ塗装は、これは映像ではクロムメッキみたいに仕上がっている様に見えますが、自身の目で商品を見ると銀色スプレーより少しましな程度でバイクパーツにメッキ塗装をしてるパーツを見ると色合いが悪すぎて格好が悪いです。

FRP製グリルメッキ加工前

このパーツはいすゞ大型トラック用FRP製グリルです。
横の長さは2メートル強です。新品で塗装や汚れなどはありません。
グリルの表面を脱脂します。(見た目の汚れが無くても人が触れて油分が付いていても駄目。)
その次にFRP製品の表面上には必ず巣穴があります。この巣穴がどれだけ有るかによって
メッキ加工の手間賃が変わります。ディーラー(メーカー)さんで作られている物は
殆ど同じ位のピンホールなので値段は変わりません。表面の巣穴を埋めます。サフ、プライマーで
表面を整えて磨きます。その次にこのままでは通電しないので無電解メッキ加工によって
通電効果がでます。この時点でFRP製品のメッキ加工前の下地作業が終わりました。
ここからがメッキ加工です。まず分厚く銅メッキ、次に分厚くニッケルメッキ、クロムメッキ加工です。
樹脂のメッキ加工の中では手間がかかるのでFRP製品は高いです。どの仕事も手間がかかれば高くなるのと
同じです。